【長期レビュー】Re:CLEAN RC-50L/RC-80L|高コスパで人気のカメラ防湿庫を徹底レポート!新モデルの変更点も解説
コスパの優れた防湿庫、Re:CLEAN RC-50LとRC-80L。リーズナブルな価格ながら機材の保管に必要な機能が充実しており、デザインも素晴らしいのが魅力だ。今回はRe:CLEANのRC-50LとRC-80Lを長期レビューをお届けする。
コスパの優れた防湿庫、Re:CLEAN RC-50LとRC-80L。リーズナブルな価格ながら機材の保管に必要な機能が充実しており、デザインも素晴らしいのが魅力だ。今回はRe:CLEANのRC-50LとRC-80Lを長期レビューをお届けする。
雨の日の撮影で絶対に注意したいのが交換レンズに発生する結露だ。レンズを故障させたり、カビ発生の原因になったりする厄介な現象である。今回では、結露の原因と予防法、そして結露してしまったレンズの処置方法について、僕の実体験も交えて解説していく。
美術館や博物館では稀に展示品の撮影が許可されている。ただし、フラッシュを発光させないことや、AF電子音を鳴らさないことなど、撮影時はカメラの設定に注意をしておきたい。今回は美術館や博物館での芸術品の鑑賞や撮影に役立つカメラ設定をご案内する。
稲毛海岸でリニューアルオープンを遂げた花の美術館「BOTANICA MUSEUM」。生まれ変わった新しい植物園は、五感を使うことで花を通じて自然の奇跡を体感できる場所になっていた。今回は植物園の庭園や館内を鑑賞した際のレポートをお送りする。
かつて名実ともに日本史上で最大の城郭として天下に威容を轟かせた徳川将軍家の居城、江戸城。その中枢だった本丸の跡地が皇居の東御苑として現在も残っている。今回は江戸城の本丸跡を散策した時の記録を豊富な画像と一緒にお送りする。
ミラーレスカメラでは、被写体やシーンに応じて最適な交換レンズを使い分けることでその本領を発揮できる。今回はOM SYSTEM(旧オリンパス)の純正品を中心に、マイクロフォーサーズ(MFT)専用で旅行の撮影におすすめの交換レンズをご紹介する。
行徳には江戸時代に栄えた寺社仏閣が数多く残るエリアが存在する。そんな「行徳寺町」の魅力を、前回から2回に分けてオールドデジタル一眼レフで撮影した画像と共に紹介。後編では、散策ルートの後半部分である常夜灯公園から妙典駅までの見所をご案内する。
行徳には江戸時代に栄えた寺社仏閣が数多く残るエリアが存在する。そんな「行徳寺町」の魅力を、今回から2回に分けてオールドデジタル一眼レフで撮影した画像と共に紹介。前編では、散策ルートの前半部分である行徳駅から常夜灯公園までの見所をご案内する。
千葉県市川市の行徳の南に広がる「行徳近郊緑地」。ここには多くの野鳥が棲息しており、園内をガイドと一緒に巡る定例園内観察会も開催されている。本記事では行徳近郊緑地の概要や野鳥観察ツアーの様子を、撮影した野鳥写真と共に紹介していく。
旧オリンパスが手掛けた超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」。本記事では野鳥・飛行機撮影用のキットズームに位置付けられた本レンズを、豊富な作例写真と一緒に詳しく解説していく。
OM SYSTEMが会員向けに提供している「レンズ貸し出しサービス」。僕はこの年末年始に実際にサービスを利用し、超望遠ズームレンズをレンタルして1ヶ月間試用した。その様子を元にレンズ貸し出しサービスの概要や利用手順を詳しく解説していく。
OM SYSTEMからOM-3と同時に新型レンズが3本発表された。本記事ではその内の1本である超望遠ズームレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS IIをテーマに、旧型からの変更点と買い替えをおすすめする人について解説していく。
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